新顔登場
子育てが終わったハクビシンがいなくなってから
もうずいぶん経つなあ
キツネとタヌキが代わる代わる来るけど・・・ちょっと寂しい
いつもやってくるキツネが後ろ足を引きずってくる
どうしたのかしら? とても痛そう
今までも怪我やら病気やらの動物たちがここでえさを食べて行った
元気になってくるものや姿を見せなくなったもの・・・いろいろだけど
弱っている動物がここに来れば食べ物があると思ってくれるならそれで嬉しい
色々批判はあるかもしれない。
でもそういう動物を見てしまうと・・・やっぱり手を差し伸べてやりたい
そんなことを思っていたら 夕べ今度は小さなネズミがちょこまか走り回っていた
ノラ猫もキツネも来るのに うまく彼らがいない隙にちゃっかりエサを運んでる
ネズミだって生きなきゃね
なんか「トムとジェリー」思い出しちゃった