ダイゴはやっぱり・・・・かわいい

所用で泊りがけで出かけた
次の日の遅く帰ってきたら ちゃんとダイゴが門まで迎えに来てくれた
真っ暗な中 「ニャ〜〜〜ン」あの体に似合わないかわいい声で足元まで・・・
「ただいま ダイ」ホッとした瞬間
次の日は朝からずっと足元にまとわりついて あ ぶ  な い よ〜〜
そして 甘えてそれっ と
おんぶさいころはよく上ってきたけど
暫くぶりの ダイちゃんは 重〜〜い
そして暫く 背中の上で日向ぼっこして 満足
ごろごろして
じっと朝のすがすがしい空気を味わっていましたよ
ダイゴは後姿がとくに かわいい・・・な